
(8/28) 学生さんのプール実習でした♪
明後日に海洋実習を控えた学生さんの、
ダイビングライセンス取得コース・プール実習でした😊
今回のゲストさんを見ながら、ふと昔のことを思い出しました。
私がダイビングを始めたのは大学1年の春。
3年生の時に、現地で声を掛けてもらったことがきっかけで、
そのままプロ資格を目指すようになりました。
卒業後はいったんメーカーに就職。
……が、週末になるとダイビングの企画をして、
毎週末はサイドビジネスのようなことをやっていました(笑)
そして、1年少々で会社を退職。
その約1年後には、ダイビングスクールを立ち上げることになります。
実は、ココモ(当時の名称はりゅうぐう)をオープンしたのは1995年。
阪神・淡路大震災の年です。
さすがに初年度は、なかなか食べていけませんでしたが、
翌年からはダイビング一本で生活していけるようになりました。
そこから気がつけば、約30年。
ダイビングの仕事と並行して、
不動産、IT、法律、金融など、いろいろなことを勉強してきました。
そして今も、ダイビングを続けながら、
その時々で興味を持ったこと、必要だと思ったことに取り組んでいます。
「本業は何ですか?」
たまに、そんなことを聞かれることがあります。
でも、そもそも一つに決めなくてもいいのも自営業の特徴じゃないかなと思っています。
会社の場合は、
「この会社は何をする会社なのか」という事業領域があります。
例えば、通信、EC、金融、ITなど、いろいろな事業を展開している大企業もあります。
一見すると全く違うことをやっているようでも、
経営という視点では、それぞれの事業を組み合わせながら、時代に合わせて形を変えている。
「本業はこれだけ」と決めているわけではありません。
個人の自営業だって、同じように考えてもいいと思うんです。
もちろん、何でもかんでも手を出せばいいという話ではありません。
自分が持っている時間やお金、経験、知識などを使って、
その時々で「何を伸ばすのか」「何をやめるのか」を自分で決めていく。
そんな自由さがあります。
自営業の面白さ
ダイビングの仕事をしていて感じる大きなメリットの一つが、
自分の時間を比較的確保しやすいことです。
もちろん、繁忙期は忙しいですし、海に出ている日は仕事です。
でも、自分で時間をコントロールできる余地が大きい。
だからこそ、その時間を使って、様々な勉強したり、実際に守備範囲を広げたり…
そうやって30年ほど過ごしてきました。
そして今振り返ってみると、
ダイビングそのものだけではなく、「ダイビングを仕事にしたことで得られた時間」が、人生にとってかなり大きかったように思います。
ダイビングを「仕事」にする楽しさ
私にとってダイビングは、単なる仕事の一つではありません。
自分が自営業として歩き始めた、いわば「起点」のようなものです。
だから、これからダイビングを始めようとしている人を見ると、
「ダイビングって楽しいですよ」
だけではなく、
「ダイビングをきっかけに、いろんな生き方もありますよ」
ということも、いつも伝えたいと思っています。
もちろん、みんながダイビングを仕事にする必要はありません。
でも、好きなことを続けながら、
その周りに別の仕事や勉強を組み合わせていく。
自営業というのは、
社会の中を「自分の足」で歩いていく楽しさがあると思っています。
とまぁ…そんなことを思いながら、今日はプール実習。
週末はいよいよ海洋実習です🌊
海では思いっきりダイビングを楽しんでもらいましょう!
そして、これから始まるダイビングが、
この先の人生で何か新しいものを見つけるきっかけになってくれたら嬉しいですね😊
ダイビングから始まる、ちょっと自由な発想。
そんな楽しさも、ココモでは一緒に伝えていけたらと思っています。



