ダイビングは一気にやって、スパッとやめてしまおう──そこにこそ見える人生の真実

「生涯で…どのくらい潜ってみたいですか?」

ダイビングを始めようとしている方にそう尋ねると、よく返ってくる答えがあります。

「うーん、30〜50回くらいですかね。」

日数にして15日から20日ほど。1年に数回のペースで潜れば、10年もあれば達成できる数字です。
ところが、私はそこであえてこう提案してきました。

「その回数、できれば1か月で、又は3か月〜半年で一気に潜って、そしてやめてしまいましょう」と。

一見すると矛盾したアドバイスに聞こえるかもしれません。しかし、これには明確な理由があります。

「10年では上達しないが、半年で上達する」理由

人生で何かを本当に身につけたいなら、だらだらと長く続けるよりも、短期間で一気に集中的に取り組む方が圧倒的に効率が良いというのは、誰もが知り、体感している真実です。

10年かけて年数回潜る人より、たった半年で50本集中して潜った人の方が、スキルも経験値も、圧倒的に上をいくことがあります。

「1日1%ずつの改善で、1年後には37倍成長する。」
― ジェームズ・クリア(『Atomic Habits』著者)

「短い時間に多くのことを詰め込むからこそ、心も技も鍛えられる。」
― 松下幸之助(パナソニック創業者)

自分の“本当の能力”に気づける

半年で50本潜った結果、多くの人がこう口にします。

「思っていたより自分、できるじゃん。」

この「自己効力感」に出会えたとき、人は大きく変わります。
やった分だけ上達する、できることが増える、楽しさが深くなる。
当初「人生で50本潜れれば十分」と思っていた人が、「これはもう人生に欠かせないものだ」と心から感じるようになるものです。

「限界なんてものは幻想にすぎない。」
― マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)

「行動すれば、次の景色が見える。」
― 堀江貴文(実業家)

逆に「合わない」と気づけたとしても、それはそれで勝利

仮に、半年間で50本潜って「やっぱり自分には合わないな」と思ったとしても、それは大きな収穫です。
なぜなら、それを10年後に気づくより、半年で気づけた方が、人生の時間を有効に使えるからです。

「迷ったときは、より変化の大きい方を選べ。」
― 外山滋比古(思考の整理学 著者)

「人生にとって重要なのは長さではなく、深さである。」
― ラルフ・エマーソン(哲学者)

人生で「欠かせない何か」に出会う確率を上げる方法

人生には、心から「これがあるから豊かだ」と言えるものに出会えることがあります。
でもそれは、待っていても降ってはきません。全力で飛び込んでみることが、その確率を上げる唯一の方法です。

「人生は、試してみることに価値がある。」
― オプラ・ウィンフリー(司会者・起業家)

「何事も始めるのに遅すぎるということはない。」
― ジョージ・エリオット(作家)

ダイビングを「人生に必要かどうか」を半年で決める

だからこそ私はこう言いたいのです。

「ダイビングを続けるかどうかは、短期で集中して潜って決めたらいい。」

それも10年かけてではなく、1か月〜半年で、人生の中に集中体験として埋め込むこと。
このやり方こそが、人生の中で「本当に大切なこと」に早く出会う近道だと思うのです。

「人生で欠かせないものは、“ちょっとやってみた”では見つからない。」

メリットしかない、この選択を多くの人に

  • 上達が速い

  • 楽しさが深くなる

  • 自分の才能に気づける

  • 合わなければ早く切り替えられる

  • 人生を変える体験に出会う可能性がある

これだけのメリットがある体験を、私はもっと多くの人に届けたい。
ダイビングでなくても構いません。
「半年だけ本気でやってみる」という選択は、人生を動かす可能性を飛躍的に高めるものです。

「10年かかると思っていたことも、正しい方法なら半年でできる。」
― 本田直之

成長したい、体験したいという人の行動力

私共のところへは、近隣はもちろん、全国、そして海外からも、様々なライフスタイルの方が「効率の良いライフプラン」を求め、数日の短期から、半年以上にわたり滞在されています。

人生が、半年で変わる…それは、長いようで…たった一度の人生スパンで考えると…半年がいかに短いか実感する方ばかりです。